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小牧の黒い家

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重視したのはライフスタイルに合った家づくり
妥協なく、思いを詰め込んで手に入れた我が家

  ご主人の海外赴任に伴って、アメリカで暮らした5年間。マイホームを建てることになった時、Hさま夫妻がイメージに描いたのは、楽しい思い出の詰まったアメリカの家でした。
 好きなもの、暮らし方、そして日本の風土に合った性能を求めて、分譲マンションから建て売り住宅、大手ハウスメーカーなど、あらゆる可能性を吟味したといいます。その後、紆余曲折を経て選んだフォーチュンアーキテクトとの家づくり。コストからアプローチする考え方に共感し、人柄や相性といった感性も納得できた結果でした。それは妥協のないHさま夫妻のリクエストを「家」という形にする、真剣勝負の3ヶ月でした。

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季節によって角度を変える日射を、冬は取り込み、夏はカットする庇。H邸の屋根の深い庇も、外観のデザイン性を高めながら、快適な居住性という機能が考慮されています。その1階部分には、本物と見まごうような人工芝で整備された庭が作られています。子どもたちの遊び場や、バーベキューをするなど、楽しく活用されています。そして、ご主人の「お気に入り」が、リビングと庭をつなぐ縁側。スモーキングスペースでもあるこの場所で、ゆったりと過ごすのが何とも心地よいのだとか。

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奥さまのイメージを詰め込んだH邸の中で、ご主人がどうしても叶えたかったというのが中庭です。玄関を開けた正面の、はめ殺しの窓を隔てた坪庭には紅葉の木が植えられています。取材に訪れた時には新緑が鮮やかでしたが、秋も深まれば紅に染まることでしょう。そんな季節の移ろいを映し出す中庭が、壁一面の絵画のように、玄関を彩っています。

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リクシルの「キレイユ」をセレクトしたバスルーム。ゆったりとした浴槽、木目を再現したパネル、そして窓から望む坪庭の借景が、高級旅館に来たような風情です。「朝風呂が一番気持ちいいですよ」というご主人。大きな窓から差し込む陽の光に包まれた入浴の気持ちよさは、格別なことでしょう。

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(左)欧風ナチュラル系で統一されたH邸ですが、1階のトイレは竹林が蒔絵のように描かれたクロス、そして手洗いカウンターの、しっかりとした厚みを持った一枚板や、シェードが影絵をつくり出す照明など、和風モダンなしつらえになっています。このセレクトはご主人の好みによるもの。当初は本物の竹を使いたかったのだとか。相談の結果、クロスは耐水性に優れたものを選びました。
(右)5人家族のHさまご一家。玄関の上がり框が学校の下足場のように長く広々としているのは、みんなが一緒に帰宅した時でも、玄関が混み合わないで、さっと家に上がれるようにしたかったというH夫妻のリクエストを形にしたものです。来客が多いというライフスタイルにも叶っています。
 天井まであるシューズクローゼットは、5人分の靴だけでなく、アウトドア用品なども収納できる充分な容量があるのですっきりと暮らせます。

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玄関からリビングへとつながる廊下の壁面に造作したニッチ。インテリアが好きな奥さまのセンスが発揮されるスペース。3人のお子さまがそれぞれに描いた絵が仲良く並んでいて、優しい心持ちにさせてくれます。  標準仕様のクロスは、卵の殻をリユースした「エッグウォール」。吸湿・脱臭性能を持ち、室内環境を整えるだけでなく、自然素材が持つニュアンスのある白色が、温かみをもたらしています。

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吹抜けが開放感をもたらすリビングは、天窓からの採光も抜群。「朝、起きてきた時、お日様の恵みを感じるのはいいですよ」と声を合わせるHさまご夫妻。白を基調とした空間のアクセントになっているのは、無垢の梁とオーク材のフローリング。そしてダウンライトが陰翳を作り出す、石を組み合わせたタイルを張り込んだ東面の壁とスタイリッシュなリビング階段。異なる素材を巧みに組み合わせることで、奥行きや包容力のある空間に仕上がっています。

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家を建てるにあたり、奥さまが一番こだわったのがキッチンでした。まず、キッチンに立っていて、家族が見渡せること、そしてテレビが見られること。そして、切望したのがフルオーダーシステムの「キッチンハウス」のアイランドキッチンでした。デザイン性はもとより、アメリカの家庭にあるようなたっぷりのシンクや食器洗浄機などに魅力を感じ、「これでなくちゃ」と決めていたと言います。ママ友だちや家族ぐるみのつきあいの友人が多く、ホームパーティーの場にもなるというH邸。「みんなでわいわいとキッチンに立っても余裕なんです」と奥さま。にぎやかで楽しそうな様子が伝わってくるようです。
 また、バックキャビネットもキッチンハウスでお目当てを見つけていたのですが、フォーチュンアーキテクトの提案で、大工に造作してもらうことになりました。持ち物のサイズを測り、幅や高さを細かく指示できただけでなく、費用も約半分にダウン。その充分な収納力に、食器集めが趣味という奥さまのコレクションも、「余裕でおさまりました」と満足そうです。

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リビング階段を上がると子ども部屋と主寝室のある2階。「一家団欒を大切にしたいから、子どもたちの個室も必要最低限の広さで」というのがHさま夫妻の方針。家族のあり方や暮らし方を、家づくりにぴったりと反映されています。壁のアルファベットは、3人のお子さまのイニシャル。ひとつひとつが吟味されていて、手抜かりなくお洒落です。

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キャンディカラーのシャンデリアタイプの照明が愛らしい、長女と次女の部屋。将来は間仕切り、2部屋にできるように扉もふたつ。でも今は、整理ダンスや収納棚で、ゆるやかにそれぞれのスペース作りがされています。一人でいたい時もあれば一緒に遊びたい時もあることを考え、フレキシブルな使い方ができるようになっています。

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クローゼットもなく、すっきりとしたH夫妻の寝室。生活リズムが違うから、収納は寝室の外へ、という考え方ですが、「私が起きる時、まだ寝ている夫の横で、着替えなどでバタバタしたくないんです」という奥さまの思いやりが形になった設計でもあります。  随所に暮らすことへのこだわりが感じられるH邸。家に合わせるのではなく、ライフスタイルに合わせた家を作る・・・注文住宅だからこそできることです。

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カタログの1頁を切り取ったようなランドリールーム。洗濯から乾燥、仕上がった洗濯物の畳みやアイロンまで、ここだけですべて完了できるよう、ノックダウン式の作業台も設置しました。「アイロンが好きになりました」と楽しそうに語る奥さま。窓の外は、布団も干せるよう、ゆとりの広さを持ったベランダです。ご自分の思いの丈を詰め込んだこの部屋は、まるで奥さまの聖域です。
起きたら顔を洗って、身支度を整えて階下へ。生活動線を考えたから2階にも洗面スペースを作りました。動きに無駄がないというのは、忙しい朝を快適に過ごす秘訣です。

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「重視したのはライフスタイル」とおっしゃるご主人。「我慢したところはあるけれど、どこにも手を抜いていない」と奥さま。3人の子どもたちも、家中を走り回って楽しそう。自分たちのライフスタイルに合わせて作った家だから、もちろん「住み心地はいいですよ」と、ご夫妻で胸を張って答えて下さいました。ご主人は奥さまに、「これ以上のプレゼントはもうできないからね」と言っているそうです。家族があって、暮らしがあって、家がある。そんな当たり前だけど、尊い価値のある幸せが伝わってくるH邸でした。

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車は黄色に決めているというご主人。だから外壁は「黄色が映えるから黒」をセレクト。ネットを駆使し、家づくりのための情報を調べ抜いたご主人が選んだのは、「ミナモブラック」というサイディング。人影が写るほどのツヤが特徴で、高級感が目を引きます。部分使いした木の素材と組み合わせることによって、より洗練された印象に仕上がっています。


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施工エリア
愛知県小牧市・犬山市・大口町・扶桑町・江南市

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